国際結婚までのストーリー6

 

こんにちは、はなこ(@hanaco1014)です

 

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アメリカ人の彼と国際結婚するまでの馴れ初めを書いています

今日は第6話目。

 

1話目からスタートしたい方はこちら

hanacolabo.hatenablog.com

 

前回の話はこちら

hanacolabo.hatenablog.com

 

 

NYで再開し、「この人いいかも」と思い始めていたわたし

けれど彼のいない日常が再開して、少しずつそんな思いも薄れていきます

 

そんなとき、快進撃2発目がとんできました(笑)

 

 

突然のプレゼント

 

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普通、まだ付き合ってもいない状態で遠距離だったら

仲が深まるのには相当な時間がかかりそうなもの

 

でも彼は器用でした

サプライズでプレゼントを贈ってくれます

 

それも、ただのプレゼントじゃなかったんです

わたしの心をものすごく動かしたプレゼントでした

 

 

サプライズで頂いたもの

 

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なにを頂いたかというと…

日本語の本たちです

 

開けたとき、どうしようもなく感激しました

嬉しくてありがたくって、思わず涙がでてきました

 

なんでそんなに嬉しかったかというと

NYでの出来事にさかのぼります

 

NYでちらっと話をしたんです

「日本がすこし恋しくなってきた」

「気晴らしに日本語の本を読みたいけど、マウイ島には売ってない」って

 

そうしたら本が届いて

「ちょっとしたギフトです。元気だしてね」

というような旨の手紙が添えられていました

 

そのときの言葉を覚えていてくれたんだ

寂しがっていた わたしの気持ちを汲み取ってくれたんだ

 

その気持ちがとても嬉しくて、ふとその時の会話を思い出しました

 

日本が恋しいという会話をしたときに

「どんな作家が好きなの?」と聞かれていたんです

で、村上春樹江國香織と答えて。

 

おそらく、その時の会話を覚えていたんですね

村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること』

を1冊に選んでくれていました

 

ランニングもNYで一緒にしたから、好きなんだろうと察したんでしょう

 

日本語がわからない彼が、わざわざ日本人街まで行って

タイトルすら読めないのに、わたしが好きそうな本を選んでくれた

 

もう嬉しくて嬉しくて。

その行動と気持ちがありがたくって。

 

海外に1人で出てきて、「やってやるんだ」と決めて知らないうちに張っていた緊張が

ここで一気に緩んだのを感じました

 

あぁ、わたしのことを気遣ってくれる人がいるんだ、って。

 

これには本当にやられました

今でもその時のことを思い出して、喉の奥がつまってきます(涙)

 

もうとにかくありがたくて

すぐにでも彼に感謝の気持ちを伝えたくて

急いで部屋に戻って、彼に電話をかけます

 

To be continued...

 

 

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