ずっと覚えておきたい子育ての教訓を『ブッダの智慧に学んで 子育てのプロになる』から学ぶ

 

こんにちは、はなこ(@hanaco1014)です

 

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最近、この本を読みました

 

ブッダの智慧に学んで子育てのプロになる

ブッダの智慧に学んで子育てのプロになる

 

Kindle Unlimited対応です^^)

 

子育て本は赤ちゃんものを中心に結構読んだのですが

仏教と子育て」という内容のものは初めて。

 

読み流してみよう〜という気楽な感覚だったのですが

ずっしりと心に残る教訓がたくさん。

わたしの中に特に響いた言葉たちを、メモがてら残しておきたいと思います!

 

(引用の文章は多少異なる箇所もあります)

 

 

「親は教える、子は学ぶ」の一方通行では、良い関係は築けない

 

親だからといって、一方的に子供に教えることは成り立たない。

現実には、親になると「これから子供を育てていかなくては」と気張って、一方的になりがち。

それはあまりにも独裁的なのです。

 

…さっそくドキッ!とした一節です

 

赤ちゃんのために、あれも教えたい、これも教えたいと夢がどんどん膨らんでいました

でもそれって全て「わたしが赤ちゃんに教えたいこと」であって

一方的以外の何物でもないんですよね

 

だけれども、親として教えるべきことはやっぱりあるわけで。

「教え、教わる」という双方向の関係を作りたいと気持ちが切り替えられました

 

 

自分の人生を生きる親でありたい

 

子育て上の本当に手間のかかる仕事は3歳程度で終わる。

それからは余裕がでてくるはずなのに、やることがないからと子供に寄生するのは考えもの。

親が子供に寄生してしまったら、子供はどうやって社会に出て行けばいいのでしょうか

 

「子供に寄生する」…少しキツめな表現だなと思いますが、子供に依存している親って、外から冷静にみるとこんな感じなんですよね

 

わたしには、子供ができる前に叶えておきたかった夢がいくつかあります

 

インドにヨガをしに行くとか

パリに1ヶ月住んでみるとか、ベタなやつです^^;

 

こういった夢たちを

「いつか叶えたいな」と思うのではなく

「子離れするために叶えていくぞ」という気持ちで持ち続けたいなと思いました

 

…言うは易し、行うは難し。

それに子供が生まれてもいないのに子離れのことを考えるなんておかしいなぁと思いますが(苦笑)

 

 

大人になったときに思い出してもらえるような愛情を注ぎ続けたい

 

親の愛情は、子の栄養である 

 

この一文を読んで、小学校低学年でのある出来事を思い出しました

 

英語学習のグループに通っていたわたし。

いつも低学年向けのグループに通っていたのですが、忘れ物をしてしまい、高学年グループにお邪魔しなくてはならなくなります

 

私「高学年の人たちが怖いから、1人で行きたくない」

母「お兄ちゃんがいるから大丈夫でしょ!」

 

そんなやりとりをして、泣きながら1人で忘れ物を取りにいきました

 

教室に入った時に、怖い怖い高学年の人たちの視線を一斉に集めて、飛び上がってしまったわたし

(実際は、高学年の子達はレッスンに夢中で、わたしのことなんて目もくれていなかった訳ですが…当時はそう思っちゃったんですよね)

 

帰り道も怖さが抜けなくて、とぼとぼと帰宅していたら

道の途中で、母が待っていてくれたんです

 

その時の、わたしの安堵感といったら…!!

 

お母さんが来てくれた〜〜〜〜!

と、今度は別の意味で号泣しながら、母と一緒に歩いて帰ったのでした

 

・・・

 

何十年も経っているにも関わらず、いまでも鮮明に思い出せる、この記憶。

いや、もうすぐで赤ちゃんを授かる今だからこそ、より鮮明に思い出せるのかもしれません

 

母も母で、一人で行かせてかわいそうだったかな…と思ったのかな、とか

頑張って1人で取りに行ったのだからお迎えしてあげようかな、とか

今になって初めて母の気持ちが汲み取れるようになって、そこに深い愛情を感じるのでした。

 

そして思うのは

わたしも子供が大人になったとき、思い出してもらえるような温かい愛情を注ぎ続けたいなということです

 

 

子供の意見を聞く余裕をもちたい

 

「ケンカするなよ」と結論を押し付けるのではなく

「ケンカしておもしろかった?」と聞いてみれば、子供は「おもしろくない」と答えるでしょう

親は「ああそう」と答えて、それで終わりです。

 

「ケンカするなよ」と言っていることと同じですが、結論は子供が出しています

 

これ使いたい!と思った言い回しです

 

話を簡単にするために、「お説教」「教える」とかこつけて

親の立場で一方的に結論付けて終わらせたくなる…

 

そんな場面がこれから何回起こるのか、想像すらつきません(苦笑)

理想を語るにすぎませんが、それでも気持ちとしてはなるべく余裕をもって、子供の意見を聞ける自分でいたいものです

 

 

まとめ

 

今回は厳選して3つだけ引用しましたが、それ以外にも刺さるポイントがたくさんありました

 

著者のスマナサーラ長老はこれ以外にも本をたくさん出版されています

どの本も、仏教を日常生活にわかりやすく落とし込んでいるのがミソ。

 

この他にもおすすめ本がいくつかあるので、またご紹介したいと思います^^

 

そして感想としては…

実践と机上は別モノ!と言われればそれまで。

ですが、自分の中のどこかに記憶として残ってくれて、机上の学びが実践でいつか活きてくれますように…と祈るばかりです

 

ブッダの智慧に学んで子育てのプロになる

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